クレジットカードを安全に使うために!気を付けたい10個のポイント。トラブルや使いすぎを防ぐコツとは?

クレジットカードは便利ですが、お金に関係するものですので、使うときには気をつけなくてはいけない事があります。

カードに関するトラブル、使いすぎを防ぐため「気をつけておきたい10個のポイント」をまとめました。

1,カードの裏面には必ずサインをすること

クレジットカードの裏面には署名欄がありますので、必ず名前を書いておきましょう。

カードを利用した際には、控えにサインをすることがありますね。

店舗側はカード裏面の筆跡とサインを確認し、カード利用者が本人であることを確認しているのです。

それ以外にも、カード裏面に署名をする事には理由があります。

サインがない状態で不正利用された場合、補償の対象にならないのです!

当行は、本条3項の規定にかかわらず次のいずれかに該当する場合は補填の責を負わないものとします (中略) カード裏面の署名欄に会員の自署が無い場合

引用:イオンカード会員規約

2,自分の収入とクレジットカードの支払額を考えること

カードは限度額の範囲内であれば自由に使うことができるため、つい使いすぎてしまうことがあります。

クレジットカードの請求は後払いです。

先に使いすぎると、あとで請求を見て「払えない!」という事態になる恐れがあります。

そのような事態を防ぐためにも、自分の収入と支払額を踏まえることが重要です。

3,使いすぎが心配なら限度額を調整しよう

「カードの使いすぎが不安」という方は、限度額の上限を下げることをオススメします。

クレジットカードの限度額は審査によって決まりますが、それより低い金額であれば自分で設定をすることが可能です。

手続きをするには、カード会社に電話をするだけです。

一度限度額を下げても、海外旅行などで多く使いたい際には一時的に限度額を上げることもできます。

4,フィッシングサイトにご注意

フィッシング詐欺は、偽の電子メールなどでユーザーを誘導し、クレジットカード番号などの情報を盗むことを指します。

近年では本物そっくりのウェブサイトを作るなど、巧妙な手口での詐欺が増えており注意が必要です。

少しでもおかしいな、と思ったら個人情報を入力するのは止めましょう。

インターネットなどで検索をすると、同じようなメールを受け取っている人が他にもいるかもしれませんので、それを元に情報を集めるのも手です。

5,利用額はWeb明細などで都度確認しよう!

PC

クレジットカードの利用額は、クレジットカードの会員ページ(web明細)より見ることができます。

カードを発行したあとにweb明細へ変更することもできます。

使いすぎを防止するため、少なくとも月に一回は利用状況を確認しましょう。

明細をチェックしていれば、不正利用にも早く気付くことができ、迅速に対処ができます。

6,支払い方法や金利について学んでおこう

クレジットカードの支払い方法にはいくつか種類があり、方法によって手数料がかかることがあります。

一括払いの場合は手数料がかかりませんが、分割払いやリボ払い、キャッシングの場合は利息がかかります。

リボ払いの場合は1回あたりの返済金額が固定されていますので、返し終わるまでに日数がかかります。

SNSやインターネットなどで「リボ払いは怖い」「リボ払いはダメ!」と言われているのはこれらが理由です。

7,カードそのものや暗証番号は厳重に管理しよう

クレジットカードを紛失すると、不正利用をされる危険性が高まります。

カードを失くした際は早めに連絡をし、カードを止める手続きをしましょう。

警察に届出をしないと、万が一不正利用があった際に保障を受けられないことが多いです。

保険対象外となるケース

暗証番号のずさんな管理も、不正利用の際に保険対象外になります。

暗証番号の管理方法

暗証番号は本来厳重に管理されるべきものです。

暗証番号が漏れ、不正利用があった場合、管理がずさんということで保険適用外になります。

誰にもわからない暗証番号を考え、厳重に管理しましょう。

8,クレジットカードを他人に貸さないこと

クレジットカードを使う手順はとても簡単です。

ネットショッピングのカード決済の場合、手元にカードがあれば必要な情報が入力できますので、本人以外でもカードを使うことができます。

「家族や恋人ならカードを貸しても大丈夫だろう」と思ってしまいがちですが、カードを誰かに貸すことは規約違反です。

カードを誰かに貸したことによって起きたトラブルは一切補償がききません。

近年では「子供が勝手に親のカードを使ってスマホゲームに課金をした」というトラブルも実際に報告されています。

この場合ももちろん補償や返金はできませんし、カード所有者本人の責任となります。

カードは他人にけっして使わせないようにしましょう。

9,クレジットカードの現金化はしないこと

街の広告で「カード現金化」という文言を見た事がある方も多いでしょう。

クレジットカードで購入したものを現金で買い取る「現金化業者」というものが存在します。

お金を借りられない人にとっては嬉しい存在かもしれませんが、現金化目的でカードを使うことは規約で禁止されています。

クレジットカードのショッピング枠を現金にする行為は絶対にやめましょう。

10,もっとも大事なのは「絶対に支払い遅延」を起こさないこと!

カードを使う上で一番大切なことは、絶対に支払いを遅らせないことです。

「遅延損害金」とはその名前の通り、支払いが遅れたことによりクレジット会社が損害を受けたため請求されるお金のことです。

ショッピング枠の遅延損害金は上限年率14.6%と決まっており、引き落とし日から支払い日まで1日ごとに加算されていきます。

延滞による最大のデメリットはクレヒスに傷がつくこと

クレヒスとはクレジットヒストリー、今までのカードの利用状況を指します。 

延滞をするとクレヒスに傷がつきます。

途上与信で限度額が下がり、最悪の場合は利用停止になるケースもあるため注意してください。

クレヒスは共有される

クレヒスは個人信用情報を通して共有されており、他のカードやローンの審査では必ず確認されます。

延滞が長くなると、個人信用機関に「延滞をしている」ということが記録され、いわゆるブラックといわれる状態になります。

延滞が原因でブラックになると、最長5年の間は他のカードやローンの審査に通らなくなり大変不便です。

支払いができないとき!

しかし、人生には万が一ということもあります。

なんらかの事情で「今月は支払いが難しい!」という状況になるかもしれません。

その場合は前もってカード会社に連絡をしましょう。

こちらから連絡をしておくことで、振替日変更や後日振込の手段をとることができ、ブラックになることを防ぐことができます。

まとめ

クレジットカードを安全に使うために、心がけたい10個のポイントを紹介しました。

カードは上手に付き合えば便利でお得な存在です。注意すべきことを念頭に置きならがクレカライフを送りましょう。

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