家族カードって何?メリットや審査・仕組みまで徹底解説。家族で便利にカードを使おう!

家族

クレジットカードに家族カードがあるのは聞いたことがあるけど、いったいどんなカードなのか知らない人も多いと思います。

家族カードは、使い方によっては多くのメリットがあるカードです。

この記事では、家族カードを作れる対象者や、家族カードのメリット・デメリットについて詳しく解説します。

あなたに家族カードが必要かどうか、判断する材料になれば幸いです。

家族カードとは

どこまでの範囲を「家族」と言うの?

家族カードを作成できる「家族」は、一般的には以下に当てはまる方が対象になります。

ただし、どこまでを家族として取り扱うかはカードによって異なります。詳しくは、作りたいカードの公式サイトで確認してください。

家族カードを発行する一般的な事例

家族カードが発行される事例は、次の3つが一般的です。

・大学生の子どもにクレジットカードを持たせる

・専業主婦の妻が持ち、食料品や日用品などの購入に使用

・年金生活者の母親にカードを渡し、年金と共に普段使い

このように、無収入や低収入のために自分ではカードを作りにくい家族に持たせるケースが多いです。

家族カードに関する5つの疑問について解説!

疑問

「家族カードを作ろうと思っているけれど、子どもが別居していると作成できないのかしら?」「家族カードの審査はないって聞いたけれど本当かな?」など、家族カードに関する5つの疑問・質問について解説していきます。

①家族カードは何歳から作れる?高校生は?

家族カードを作れる年齢は、満18歳以上です。

高校生は家族カードを持つことができず、自分名義でもカードを作れません。
※ただ、カードの種類によっては、4年制や5年制の高専生であればカードを作れる場合があります。

ちなみに、満18歳になれば家族カードを持てますが、学生本人名義でカードを作ることもできます。

②住所の違う家族も作れる?同居が必須?

住所が違う家族でも、本会員と生計が同一であれば家族カードを作成することができます。

同居しているかどうかは関係ありません。

③兄弟でも家族カードは作れる?

兄弟は多くの場合、生計を別にしており、「親・子」という条件にも当てはまらないため、残念ながら家族カードの対象外になります。

④家族カードは審査が必要?限度額は?

家族カードにも審査はあります。

ただ、家族会員の審査は、その家族本人ではなく、本会員の信用情報を元に行なわれます。

本会員はもちろんすでに審査に通っていますので、基本的には家族カードは問題なく発行されます。

ただ、本会員がカード利用額の返済を滞らせているなど、クレヒスに問題がある場合は、家族カードが発行されないこともあります。

また、家族カードを申し込んだ家族が、過去にそのカード会社で金融事故を起こしている場合は、審査に落ちるケースが多いです。

⑤家族カードを滞納したらクレヒスはどうなる?

家族カードを利用すると、本会員に対し、家族カード利用分も合わせて請求されます。

よって、家族カード単独で支払いをする必要はなく、家族カードの利用状況が家族カード利用者のクレヒスに影響することはありません。

ただし、家族会員がカードを使いすぎたために、本会員がカードの支払いを滞納した場合は、本会員のクレヒスに傷がつくことになります。

家族会員によるカード使いすぎにはくれぐれも注意しましょう。

家族カードを作るメリット

家族カードに関する疑問が解決できたところで、家族カードを作るメリットについて説明していきます。

①無料もしくは格安でカードを作成できる

家族カードを多く作成できるカードは、年会費が数万円かかるゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードなど、高ステータスのカードが多いです。

このようなカードを無料もしくは格安で持てるので、非常にお得感があります。

高ステータスカードならではの特典を利用できることも多く、とても便利です。

②家族全体の家計を把握しやすなる!

家族カードの利用額は、本会員にまとめて請求されます。

普段は別行動が多い子どもや親の状況もしっかり把握したい方にとっては、家族カードを与えておいた方が安心です。

③無収入でも自分名義のカードが作れる

クレジットカードが流行りだした当初は、夫名義のカードを妻が使えるケースもありました。

しかし、現在では名義の確認がより厳格になり、自分名義のカードしか使えません。

家族間であっても名義の貸し借りはトラブルに繋がります。自分名義のカードを持つのがオススメ。

家族カードを作るデメリット

メリットの多い家族カードにも、デメリットは存在します。

家族間でトラブルにならないように注意点をよく読んでくださいね。

①利用明細が本会員である家族にバレる

家族カードを使用すると、その使用額は本会員に請求されるため、家族カードの利用額や利用明細も本会員に開示されます。

もし家族会員が利用状況を本会員に知られたくない場合は、家族カードではなく、本人名義のカードを作成した方が良いでしょう。

家族間であっても金銭トラブルにつながる可能性がある

家族カードは便利な反面、家族に思わぬ高額な出費をされてしまい、本会員の支払いが難しくなるというトラブルも考えられます。

家族間の金銭トラブルを防ぐためには、「カードの利用は月5万円まで。それ以上使いたい場合は事前に相談する」など家族間でルールを決めておくとよいでしょう。

家族カードを有効利用しよう

家族カードは、家族全体の家計をまとめて把握できたり、通常ではカードが作りにくい方もカードを持てたりと、メリットは多くあります。

一方で、家族間できちんと取り決めをしておかないと、金銭トラブルの原因にもなります。

家族カードが活きるシーンで、有効利用することをおすすめします。

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