クレジットカードの請求が払えない!残高不足のときにまず確認すべき手順と最終手段について。

クレジットカードは現代社会を生きる私たちにとって、なくてはならない存在です。

とりあえず1枚だけの人から10枚以上持っている人までさまざまです。

ですが、枚数が多くなれば多くなるほど、また利用金額が増えれば増えるほど管理は複雑になっていきます。

「カードの引き落とし日を忘れてしまった」

「どうしても支払日に払う事が出来なくなってしまった」

こんなときに、どうすればいいかをあらかじめ知っておきましょう。

今日は、「万が一クレジットカードの請求が払えなくなってしまった場合にどうすればいいのか」を手順や方法を交えながら一つ一つ細かく解説していきます。

目次

ヤバいっ!!気が付いたら引き落とし日が過ぎてた!!!!!

気が付いたらクレジットカードの引き落とし日が過ぎてしまっていた経験はありませんか?

クレジットカードの引き落とし日にお金が落ちないほとんどの理由は、この「ついうっかり忘れていた」が原因だそうです。

しかも大半の場合、忘れてしまった理由も下記の3つのパターンに分けられるそうです。

まずはその3つをチェックし、「ついうっかり忘れていた」が絶対に起こらないように確認してみましょう。

CASE1:口座振替依頼書を送り忘れていた

クレジットカードの審査が通ると、口座振替依頼書が送られてきます。

本来は届いたらすぐに口座振替依頼書に必要事項を記入押印し、出来るだけ早く返信すべきなのです。

しかし、クレジットカードは到着したその日から使えるため、ついうっかり口座振替依頼書の郵送を忘れてしまうことがあります。

CASE2:引き落とし口座を間違えていた

銀行口座を複数持っていて、クレジットカードもそれに合わせて複数枚持っている人によくあるケースです。

カードごとに引き落とし口座が違う人は要注意です。

とく、マイルを熱心にためている陸マイラーは、水道光熱費はこちらのカード、交通費はこちらのカードという具合に、理論上の最大値を求めて複数のカードを使用しがちです。

すると、支払の管理が複雑になりすぎて利用している本人ですら混乱してしまいます。

クレジットカードの請求が払えないと何が起きるのか

さまざまな理由によりクレジットカードの引き落とし日に支払うことが出来ないとどうなるのでしょうか?

その1:ある時利用停止に

その2:クレジットカードの次回更新を断られる

その3:新しいカードを作れなくなったかも!?

その4:ブラックリスト※に載ったかも…

その4:ブラックリスト※に載ったかも…

※正確には、「ブラックリスト」というものは存在せず、個人信用情報機関が管理している個人情報に「延滞」の履歴がつくことを指します。

その5:クレヒス(クレジットヒストリー)に傷がついたかも

※クレジットカードヒストリーとは、個人信用情報機関が管理している信用情報のことです。

キャッシュレスに向かう現代社会でクレジットカードが使えなくなったら致命的

世界的に電子マネーが増えてキャッシュレス化に向かっている現代社会において、クレジットカードが作れなければ致命的です。

とにかく、クレジットカードが持てなくなるような状況だけは何としても避けてください。

支払えないときは、とにかくまずカード会社に電話をしましょう!

クレジットカードの引き落とし日に引き落としが出来ていないことがわかったら、まずは一刻も早く電話をしましょう。

手順① まずは落ち着きましょう。そしてATMで通帳の記帳をしましょう

クレジットカードの引き落とし日に引き落としが出来ていないことがわかった瞬間に、かなり焦ります。

人によっては軽くパニックになってしまいますが、これだと今後正しく行動できなくなります。

まずは一度深呼吸をして落ち着きましょう。

落ち着いたらATMへ行って通帳の記帳を済ませましょう。

ネットバンクでしたら2か月分程度の取引の内容を表示させてみてください。

「本当に落ちていないのか?」「再振替されて落ちていないのか」などをしっかりと確認しましょう。

手順② 1秒でも早く電話をしましょう

クレジットカードの裏側に、かならず連絡先が記載されています。

それを見て、まずはカード会社に連絡をしましょう。

うっかり忘れていたことなどの事情を話し、まずはきちんと謝ることが大切です。

「あちらからそのうち連絡があるだろうから待つか」というのは絶対にダメです。

手順③ 今からでもボーナス払いやリボ払いなどに出来ないか確認してみましょう

今からでもボーナス払いやリボ払いなどに出来ないか確認してみましょう。

もし出来るのでしたらとりあえずそうしてもらい、後日残額を一括支払いすればOKです。

こうすればクレヒスに傷がつく事を避けられます。

手順④ 遅延金の支払方法や金利についての話を聞きましょう

手順③のボーナス払いやリボ払いへの変更がダメであれば、遅延金を払う必要が出てきます。

後日再振替してくれる場合もあれば、コンビニ払い用の振込用紙を送ってもらえるパターンもあります。

指示に従い、1日でも早く支払いを済ませ、支払利息を1円でも安くするようにしてください。

どうしてもお金が用意できない場合

クレジットカードの支払日を忘れてしまって引き落としが出来なかった場合は、連絡さえすればあとは指示にしたがって支払いを済ませば大丈夫です。

では支払日にどうしてもお金が用意出来なくて支払えない場合は、どうすればいいのでしょうか?

いらないものをフリマアプリで売ってお金を作る!!

支払日までに売れるかどうかわかりませんし、売れたとしても必要な金額が集められるかもわかりません。

「次の支払日までに」などの制約付きでは残念ながら有効な手段にはなりえません。

とりあえずクレジットカードでキャッシングしてそのお金で返済する!!

これもまったくオススメ出来ません。

クレジットカードのキャッシングは金利が15%~18%とかなり高利なのです。

カードローンで借りて返済する!!

これもキャッシングと同じようなものですから止めた方がいい・・・と思いがちですが、正解はこの「カードローンで借りて返済する」です。

カードローンのいくつかは、はじめての利用に限り金利が無料の期間を設けています。

この期間は大抵30日前後なのですが、その期間だけ借りて、きちんと返済すれば金利が無料で資金の調達が出来ます。

クレジットカードの支払いを遅延させ、延滞金を支払った上にクレヒスに傷をつけるくらいなら、初回のカードローン(無金利)を利用するのは賢い方法です。

まとめ

クレジットカードの支払いが出来ないという事態だけは、どうしても避けなくてはなりません。

支払日を忘れがちなら貯蓄用の口座にクレジットカードの口座振替を変更するなどの対応が必要でしょう。

どうしても支払いが出来ない時は初回のみ30日間金利無料のカードローンを利用するのも手ですが、これが使えるのも1回限りです。

▼クレジットカードの代金が払えないときの対象方法について動画での解説もあります

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる